✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■3/24(日) とにかくひたすら本文を書き進めると決めた。

寝ては起きてはを繰り返している。

でもまだ11時前。3時起きって長いなあ。

(けど、5時6時起きでも結局おんなじどころが健康にも気分的にもいいような気が…… (-ω-;)。

 

プロットを書いているが、考えてはうとうと、ノートを作ろうと思いつつ他のことをしていたり、やはりプロットは大の苦手。

もうこの際、書けるところまで書いてしまって、そのメモをプロットにするという作戦にしよう。

いつもがんばってムリしてプロット作りをしようとしているから、実際書いているうちに破綻することもある。こうなると二度手間どころか四度手間ぐらい。

よって時間があるときには、本文を書き進めてしまった方がいいだろうと、以前から迷っていた件について、きっちりとルール変更することにした。

やはり実際に本文が進むと結果が目に見えてわかるからやる気が起きるし、まずもってプロットよりも断然緊張感が違うから。

(こうしてルールを明確化しておかないと、締め切りが迫って頭がウニになったとき、右往左往するばかりで結局なにも進まないから。

もしかすると、去年はまだ肝性脳症だったor肝性脳症がサイアクの状態だった可能性があるんじゃないかと疑い初めている。主治医の先生、とにかく患者を心配させないようにっていうのがポリシーだから、自分で本を読んだりして調べて見ると、ときどきいうことが破綻しているのだ……脳症についてはまたあらためて)

 

さて、そうと決まったらまず風呂だ。

(-◇ー;)。