✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■3/20(水) もうすぐオレも散るんだろうな。

明け方に起床してから、結局ずっと娘の塾探しと相談で一日が暮れる。

どうやらはっきりとは言わないが、昨日初めて行った小さな塾の授業が気に入らなかった模様。

じゃあどうすんべと、いろいろ探してようやく結論が出たのだが、なんかもう疲れちゃった。

しかし全科目をとって、授業料を年間通しでいちどに支払うということが、どんなに大変なことか、身に染みてわかった。

結局ひとつずつ科目をとるしかなかったのだが、金銭的には都内に出るのをやめたため、定期代が大きく(かなり大きく)浮いたから、授業数を多くしても、昨日の塾と授業料はほぼ同じだった。

 

そういう苦労を、僕親にかけて、一浪したんだなあ……当時はそれをさしてありがたいなどとは思わず。

そうして、なんら恩を返さないまま、ふたりともいなくなってしまった。

 

いま少しだけ執筆して、わずか2ページ。

これから弁護士さんへの書類を用意しなくちゃならないし、収束だな。

なんだか疲れちゃった。

買いたい物もだいぶ削ったんだけど、あとは体重計か……でもこれだって、今まで何十年もなくたって済んでたんだし、また我慢するかな。

上の子にも就職のお祝いをしなくちゃならないし。

ただこれから花粉の季節が終わり、暑い夏がやって来るまでの短い間はいいけれども、それ以外の時期は、ステッパーも欲しいんだけどな。健康を取り戻すために。

これを買うかどうか、迷っているんだけれども、そうしたものをもっとこそぎ落としてしまえば、もう1科目、受講させてやることもできるんだがと、堂々巡り。

来週鎌倉にでも出かけて、花見をすれば、それでいいかな。