✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■3/19(火) 午前中の執筆は、その人の体重による??

chigasaki市役所と大げんかしていた確定申告の差押金、今日の銀行営業と同時に入っていて助かった。

もし一部でも返金されなかったら、娘が今年初めて行く塾への電車賃も振り込んでやれなかったのだ……ちゃんと勉強してくれよ。

 

本日はほぼ7ページで終了。

以前は10ページを目標にしていたのだが、届かないことがほとんどだったし、10ページ書いてしまうと翌日に響くことが多かった。

この辺りに僕の能力の限界があるらしく、わずか1ページでも残った体力が違うのである。

 

最近ではノルマを6~9ページぐらいと幅を持たせていて、なるべく平均ページ数が7~8ページになるようにしていたが、それすら達成が難しかった。

ところが今日、明け方の3時に起きたら8時にいちど気絶するまでに4ページ進んでしまうという、自分でも快挙が。

 

今回の本を書き上げるときにも、なぜか午前中書けるようになってきたと言ったが、本当だったようだ。

とりわけ主治医の先生に言われて、実質上「ゆるゆる糖質制限」の状態となったら、起きたばかりでとても眠いのに、うつらうつらしながらも筆が進む。

これって過度な糖質が、脳細胞にも悪影響を与えていたんじゃないかな。甘いものを食べると、血糖値があがって、それを抑えるためにインシュリンががーっと出るから。

 

やっぱり人間には、本来その人が持っているベストの体重というものがあって、痩せすぎていると力が出ないし、太りすぎていると頭が働かないなど、動物としての記憶があるのかも知れないなあ。

 

今日はノルマ8ページは軽くこなせたはずだけど、止る寸前の光熱費の支払いとか、プリンターのインクを注文したお金とか(なぜモノクロ印刷したいだけなのに黄色がないとか言われる! これってけっこう問題だよな。エプソンもキャノンも)、買い物に支払いにと所用がいっぱいあったのでやめておいたのだけれど、なんかいい出だしだなあ。