✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

断酒802日目(130111)

断酒802日目。

 

7時30起床。

昨夜は疲れ切って足がぱんぱんに張っていたので、お風呂に入ってマッサージをして寝ようと思ったら電話が。

瞬時に娘だと悟る。なんかイヤな予感。

電話をくれるなんてめったにないからなんだけど、嬉しさ半分なにがあったかドキドキ。

 

案の定、

「もう浪人だ」

(-◇ー;)

 

1校受験するのに3万5千円ぐらいかかるから、

「どうせ受からない偏差値のところをいくつ受けたってしょうがないでしょ」

と母親とぶつぶつ言い合いになっているらしい。

そして翌日(すなわち今日)が、受験料の支払で、たまたまパートが休みのその母親と銀行に行かなければならないと。

 

で、いくつ受けるかとか、このキャンパスは遠くて家から通えないし、お父さんのところで寝泊まりしたって関係なく遠いし……で、偏差値から考えると……

 

案の定悪い予感が的中。

お風呂の追い焚きが終わったというブザーを聞きながら、延々2時間以上電話相談。

しくしく。眠いし寒いし。

かといって、なにごとにも強気の娘がわざわざ電話してくれたんだから無下にはできないし。

 

話をしているうちに、明日払い込みしてこようか迷っているという大学の調書、学校からもらってないということに気がついたらしく(願書と違うのか??)、結局明日振り込めないということに。

なんだよ……なんのための2時間。

 

電話を切って、もう一度風呂を沸かし直し、寝たのが3時近く。しくしく。

朝起きてごみ出しするも、まったく夢の世界にいるみたいで、2時間ほどがんばったけれども睡魔に襲われ、また寝直す (-ω-;)。

起きたのがなんと午後の1時過ぎ (-ω-;)。

それから娘に頼まれた調べごと (-ω-;)。

なんてこったい。