■ 11/12(月) また中途覚醒。
断酒708日目。
6時10分前 アラームで覚醒。深夜1時40分頃目が覚めてしまい、3時前に寝直したためやや不調。
6時25分のテレビ体操まで、膝、肩、股関節の体操7割方終えるも、本日はコア・トレその他を継続する気力なく、煎じたばかりのはとむぎ茶で体を温める。
睡眠が快調なときと、不調な時の差が、なにゆえ交互に現れるのかよくわからない。
ほとんど外を出歩かない生活を送っているのも一因だろうが。
やはり勇気を持って、夕方夕食を摂ってしまい、仕事を夜にすべきだろうか。
一日のど真ん中に執筆時間がデンと座っていると、朝も夜も、なんだかアクティブな生活には縁遠くなってしまう。
いっそのこと、午前中の簡単な家事とブランチを終えたら、散策なりプールなり、外に出て体を動かそうか。
そして3時ごろ帰宅して1時間ほど寝てしまって5時までには夕食。6時から11時までを執筆時間に充てるという手もあるか……
それにしてもどうしてここまで時間に苦しむのかよくわからない。
若い頃と働き盛りの頃の不摂生な生活は、それそのものが、年をとってから現れるのかも知れない。