✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 9/28(金) ①風速7メートル、嵐のような朝。

断酒563日目。

風ひどく、ごみ出しをしてすぐさま部屋に退散。

これから出かけるが、昼から少し風がおさまるようなので、それを願うしかない。

テレビ体操、以下の理由によりできず。

 

ひさしぶりにひどい寝方をして、12時前に寝たものの、2時半に目が覚め、なにを考えたか夢うつつのまま関節の体操をしていたり……(-◇ー;)。

トイレに起きたらもう目が冴えてしまって眠れなくなり、早期覚醒状態に。

 

昨日なにか特別なことをやったか考えてみると、寝る直前まで賞狙いとは別の原稿を書いていたのだった。

以前になんども懲りたはずなのだが、睡眠障害が治ったから大丈夫だろうとたかをくくっていた。

神経が高ぶって、興奮状態のまま寝てしまったので、わずか2時間で目が覚めてしまったのだ。体操までしながら (-ω-;)。

 

やはり寝る前は、ゆっくり音楽を聴いたり、あるいはぼうっと映画を観たり、リラックスしなきゃいけないなと、あらためて反省。

 

ネットをやりながら5時半まで起きていて、さすがに眠くなってきたので7時まで寝直す。

とっても爽やかじゃない朝。

風も強いし、まあお休みの日にするからさほど頭がスッキリしなくてもいいんだけど。