✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 9/23(日) ①寒いぐらいの朝。

断酒658日目。

雨。

22時ぴったり就寝。4時40分覚醒。5時40分起床。

テレビ体操4回目。

温めの白湯1杯。はとむぎ茶を煎じる。洗い物をしまうなど家事をちょこん。

仕事日和(今日はほんとか)。

 

懲りずにまた10時寝5時起きに挑戦。

午前中仕事をすると、就寝時間までに、どんどんと思考力がにぶってくるのがわかる。

仕事だけでなく、いろんな決断をするにも疲れた頭じゃ向いてない。

小説の構成の組み立てや調べ物、細かいところではネットでの買い物もそうだし、今週の予定や今後の中長期の計画を立てるときにも、夜だと考えが堂々めぐりとなるし、下した決断がとんでもないものである危険性がある。

 

でもこれまで、いちども成功したことなし。

不思議だけれど、夜の11時だと、睡眠障害になってからは別として、朝まで一応寝られるものの、5時だとかならず真夜中に起きてしまって、眠くてたまらず仕事にも支障があった。

それが最近、睡眠障害がほぼ解消してきたので、もういちどとチャレンジしてみたのだ。

 

案の定11時20分に目が冴えてしまって(これが眠いのに頭の表面だけ冴えている、みたいなおかしな表現をせざるをえない状態)、やっぱり失敗かと思いきや、3時半にトイレに起きたものの、4時40分まで寝られたのだ。

僕にとっては快挙。

 

しかし午前中はやはりまだリズムが定着していないらしくて、調子のいい時の4分の1ぐらいしか進まなかったが、逆に昼ご飯を食べたら猛烈な眠気に襲われていたのにそれがなくなって、30分弱横になって肝臓をいたわったら、すっきり起きられて、頭もようやく芯まで冴えてきた。

これは今後しばらくチャレンジを続ける価値あり。

 

しかしほんとにめんどくさい体。

もしパートナーがいたら、軽蔑されたりあきれられること必定。

  

 ※卵も牛乳も買うお金がないので、水だけで作って見た「素スコーン」(^◇^;)。

粉の味だろうなーと想像してたけど、ちょっぴり口寂しい時のおやつとしては十分だった。もちろんコクとか旨みとかなんにもないけど、ま、素のお好み焼きだってあることだし(ないってばよ)。 

 

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