✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

■ 7/13(金) ①朝のわずかな陽射し。波高し。

 

 

断酒586日目。

6時過ぎ起床。時間差で效くというメラトニン効き過ぎ? すぐさまカーテンを開け(サッシにシャワーカーテン(-◇ー;)、あぐらをかいて壁にもたれながらぼうっと。

7時過ぎから40分まで白湯をすすりながら、股関節、リンパ。いつもの日常。

ごみ出しついでに公園まで散歩。いつものごとくヤフーのスポット天気予報とはまったく違って、良く晴れている。まぶしいし、汗ばみそうけど、体がどんどん目覚めていく。

歩道橋の上から眺めた海は、沖合から白波が押し寄せ、風の音より海鳴りが響いている。

青と緑を網膜に焼き付け、朝食を終えた鳥たちのさえずりを聞きながら、いろいろなことに考えをめぐらす。いや、自然に頭に浮かぶ。

脳というのは不思議。

 

これから肩のストレッチ。

少し前までは、太陽が出る前に起き出して、柔軟からヨガまですべてやり終えてからごみ出しだったのに、よく寝られるようになってから、ますます朝の時間が忙しくなってしまった。

これは就寝時間をもっと早くするより解決方法がないだろうなあ……。

 

昨夜は盛岡ビビン麺とやらを作り、ゆで卵、胡瓜、トマトを山ほど載せて夕食。

しかしスーパーに行った時点では、もう作る気力がなくて、一瞬もっと手を抜いて鰹の刺身丼にしようかと思って、安いのをカゴに入れたとたん、あまりに量が少ないので頭に来て棚に戻す。

主夫魂に火がついたので頑張って作った(創作魂に火をつけたまへ)。

 

しかし明け方起き出して、犬の散歩をして、帰って来てからコーヒー片手に書斎にこもり、すぐさま書き出せる人ってなんなんだろう。

僕なんか、散歩を終えて戻ってきたら、もう眠いもんなあ。これで執筆を始めたら、確実にぼうっとしたまま午前中が終わってしまう。これはなんども何度もやって実証済みだから、しょうがないんだけど。

 

さて昼食まで、果物でも食べながら読書。

仕事がこうも立て込んでくると、致し方なくレトルトその他に頼らざるを得なくなってくる。極力副食でバランスをはかるけれども。

 

日曜までがんばって、月火と少しお出かけしよう。

32℃という真夏日らしいけど。