✨どしゃ降りだっていいじゃないか。最後に晴れれば✨

小説家・小宅高洋(新ペンネーム)のひとりライフ。

2012-08-13から1日間の記事一覧

■ アーサー・ヘイリーの作家生活。

アーサー・ヘイリー Arthur Haily(1920~2004) 処女作『0-8滑走路』 代表作『ホテル』『大空港』『殺人課刑事』 「私の母は、たしか12歳のときに学校を終わらせてしまったから、あまり教養がなかった。でも、彼女はいつも自分でお話を創り上げ、私に話して…

■ 8/13(月) ③初めて見たフランス製の裏ごし器。

なにかジャガイモ料理でも作ろっかなーと、『じゃがいもフレンチ』(斉藤美穂/柴田書店)という本をパラパラとめくっていた。 フランスなどで「貧乏人の米」と言われているじゃがいもは、つまりは僕の米でもある。 (-ω-;) これまで、「ドフィネ風ジャガイモの…

■ 8/13(月) ②砂糖制限の誓い。

お仏壇に供えたお饅頭。 いずれ僕が食べることになるわけだけど (-ω-;)、食べ終えたら、いよいよ砂糖制限を始めようと思っている。 とにかくあれだけ好きだった酒をぴたりとやめたら、その反動として甘い物が食べたくて食べたくて仕方がなくなり、でもその…

■ 8/13(月) ①盆の入り。ひとり迎え火を焚く。

断酒617日目。盆の入り。 去年は迎え火を焚くおがらを買うお金すらなかったが、今年はなんとか花を飾り、お菓子を供え、最低限の形だけは整えることができた。 わずか4日間だけど、ここでゆっくりしてもらおうと思う。 娘へのリトルピンクの文房具その他を送…