2017-10-03 嗚呼、我が筆力斯くも衰えしか。 遅遅として筆進まず。 闘病生活5年もの間、1冊も上梓できなかったことが、確実に筆力の低下を招いてしまった。 まあ、生きてるだけでもマシだし、毎日あきらめず数行でも書き続けていれば、いずれ勘も戻ってくることだろう。 (どこまでも楽天的)